令和7年度の奥入瀬自然博物館の開催が決定しました。
期間中は一般車両の乗り入れが規制されるため、美しい景観と自然が奏でる音色をより身近に感じることができます。期間限定交通規制期間は2025年10月27日(月)から11月2日(日)までの7日間です。詳細は奥入瀬渓流エコツーリズムプロジェクトへの下記リンクからご確認ください。
詳細について ➡➡➡ 令和7年度のチラシ
開催期間中に運行するシャトルバス ➡➡➡ シャトルバスの運行時刻
八甲田では陽が短くなるとともに涼しさが増し、酸ヶ湯アメダスが最低気温一桁を記録する日が増えております。色づく葉も増え始め、短い夏の終わりと紅葉シーズンの訪れを感じます。
八甲田大岳への登山道で眺める毛無岱の草紅葉や燃えるような赤色に染まる蔦沼、城ヶ倉大橋から見る渓流と山々の大パノラマ。奥入瀬渓流や十和田湖も含め、八甲田やその周辺には名所と呼ばれる紅葉スポットが沢山ございます。しかし、美しいのは名所ばかりではございません。国道103号線を走りながら眺めるぶな林も絶景であり、ぶなの紅葉に抱かれる酸ヶ湯温泉もまた情緒にあふれております。ご宿泊のお客様はもちろん、ドライブの途中などでも是非お立ち寄りいただき、景色と一緒に名物の酸ヶ湯そばや生姜味噌おでんを楽しんでいただけると嬉しいです。




当館周辺もいよいよ梅雨の季節を迎えました。しとしとと降る雨が木々の緑をいっそう濃くし、森の空気はしっとりと澄んでいます。雨音に耳を傾けながら、静かに深呼吸する時間も、梅雨ならではの贅沢。晴れの日とはまた違った、幻想的な自然の表情を、ぜひお楽しみください。
雨の日の森の動画は酸ヶ湯インスタグラムから






八甲田周辺が徐々に新緑の色に染まり始めています。
酸ヶ湯温泉から車で約60分、特別名勝・天然記念物として国の指定を受けている奥入瀬渓流は、今まさに新緑が見頃を迎えています。滝や清流、苔むす岩を眺めながら、美しい浅緑色のトンネルを歩く。この季節しか味わえない贅沢な時間を楽しむことができます。
蔦沼周辺もすっかり春の景色になりました。散策路のぶなの木に葉が付き、桜の花びらが舞い、足元には水芭蕉が咲き。まだまだ見頃は続きそうです。
酸ヶ湯と奥入瀬を繋ぐ国号103号線のぶな林には、残雪と新緑で幻想的な景色が広がっています。
八甲田を駆け上がる春が、酸ヶ湯周辺を包み込む日が近づいています。


4月1日から開通している地獄沼から谷地温泉の約8キロの雪の回廊は、豪雪だったためまだ見頃が続いております。アオモリトドマツの枝を見てみると下を向いている枝が多いです。毎年、下を向いている枝あたりまで雪が積もるため、枝が下向きになっています。ぜひ雪の壁と合わせて、枝の向きも見てみてください。

