八甲田の魅力

四季・周辺のみどころ

シラネアオイ
シラネアオイ

 ここ酸ヶ湯は十和田八幡平国立公園の北部、八甲田の主峰大岳の西麓に位置し、標高約九百メートルの清涼な高地にあります。

 風光は四季の変化に富み、ブナ帯、アオモリトドマツ帯の境界付近にあるため、高山植物の種類も多く、美しい自然は学術上からも高く評価され、すぐそばには東北大学付属植物園八甲田山分園もあります。また屋根裏に営巣し天空を群飛するイワツバメは酸ヶ湯の風物詩となっています。

レンゲツツジと赤倉岳
レンゲツツジと赤倉岳

 酸ヶ湯はその恵まれた立地から八甲田観光の基地として利用され、八甲田大岳・井戸岳・赤倉岳などの北八甲田や、その山腹に発達する毛無岳・田茂萢などの湿原への登山口にもなっています。

 春は美しい花が咲き、秋は色鮮やかな紅葉が北八甲田はもちろん田代平湿原やグダリ沼のある東八甲田エリアでも楽しめます。

雪の壁
雪の壁

 また日本有数の豪雪地帯である冬の八甲田は、自然の造形である樹氷群を縫って滑る山岳スキーの醍醐味や、初春には5mを超える豪快な雪の壁を見ることが出来るなど、八甲田の山々は四季を通じて人々を魅了し続けています。

ミヤマキンバイと高田大岳
ヨツバシオガマ
植物園
長吉平
田代平湿原
秋の毛無岱
睡蓮沼の春
新緑の酸ヶ湯
紅葉の地獄沼
冬の地獄沼
冬の酸ヶ湯
前岳から赤倉
雪の壁